ハイキュー！！烏野高校VS白鳥沢学園高校第8話「嫌な男」　感想　　　明確な”敵”としての認識

こんにちは

第５セット　15点マッチの戦い！

ハイキュー！！烏野高校VS白鳥沢学園高校第8話「嫌な男」　感想

敵として認識

牛島に敵として認識されるなんてやるじゃん日向。

敵として認めたということは”自分を脅かす存在かもしれない”ということですもんね。

それだけのものを日向は持ってて、見せつけた！さすが主人公！

マッチポイント　シーソーゲームへ

2点差つけたほうが勝ち。

お互い疲れが見える中　烏野は限界に達していた。

コーチの言葉がチームを奮い立たせる。

そして月島が応急処置を終え　帰ってきた。

まだ負けない　烏野ファイト！

セットごとにやっている感じがあるけど、熱いからシーソーゲームは好きです。

粘っているところほんとカッコイイ　スポーツしているという感じがたまらなく好きです。

おわり

終盤ですね。

終盤特融のなにがおこるかわからないドキドキ感堪らないですね。

次回も楽しみです。

ではまた。

光陰矢の如し