灼熱の卓球娘 第7話 「全国校の実力」 感想 全国大会出場経験がある百舌鳥山中学と練習試合へ

こんにちは

ラバーのためのお手伝いを終え、ラバーを張り替え

いざ練習試合へ

灼熱の卓球娘　第7話 「全国校の実力」　感想

よく金属音のするラバー

そういうラバーってあるのか　知らなかった。

ちょっと調べてみたらでましたね。

金属音がしてテンションが上がる、柔らかいものならラケットの芯までボールの感覚を伝えやすい。

ふむふむテンションが上がるというのだけわかりました。

ボールの感覚を伝えやすいってコントロール（回転とか）しやすいとか力を伝えやすいとかいうことなのかな?

楽しく打ってほしいってこよりちゃんにぴったりですね。さすほく。

練習試合の相手は百舌鳥山中学　

シングルス１はハナビ対さそり田幸子

蠍田がハナビの速攻を封じ　スタミナを使わせミスを誘い勝利。

カットマンの戦い方ってなんかカッコイイよね。

相手に打たせたり、揺さぶったりして疲れたところを倒すってなんかいいね。

にしてもさそり田の緩急すごかったな（固有結界とはさすが全国へいっただけはある）

シングルス２はほくと対由良木ゆら

１セット先取される。

全国大会いっただけのことはあって　やっぱり選手個人個人の力はありますね。

ハナビは対カットマンの練習は必須ですね。

おわり

首が傾いてて不気味な子は二重丸くるり。

”東のドライブマン”で全国へ導いた実力者らしいけど色々インパクトがある子ですね。

（漫画やアニメの強キャラって変人多いような・・・?）

シングルス４でこよりちゃんと当たりますね。

どんな戦いになるのか、まだ先だろうけど気になりますね。

次回はほくとの試合とダブルス１キルカとムネムネ先輩の試合みたいですね。

楽しみです。

ではまた。

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