灼熱の卓球娘 第6話「ともだち」 感想 ほっこり温まる、ほくととハナビの友情秘話

こんにちは

団体戦メンバー内定をかけた特別ルール戦を制したあがりとこより。

学外練習試合に向けて練習の日々が始まる。

灼熱の卓球娘　第6話「ともだち」　感想

最近調子がでないこより。

心や体に不調がないけど、うまく決まらないらしい。

それはラバーが消耗しているせいだとほくとが指摘。

が、ラバー交換代がないので　ほくとの家の店でお手伝いすることに。

ガチガチ

こよりちゃんってそういえば卓球以外は・・・。

ほくとも言ってた通り慣れだよ、あとラマーズ法（違う）

ほくとハナビが頑張っているのもみて　自分も頑張らなきゃと気合を入れて

取り組んでいき　時間もたち　大分慣れてくる。

大分様になってきましたね。

こよりちゃんはやればできる子だから！

こよりを心配して、練習にも集中できないあがりちゃん可愛い。

こよりちゃんも来てくれたあがりに対してかなり嬉しいそうでいいね。

相思相愛だねー。

今回はハナビとほくとの話でしたね。

ほくとは小学生から店の手伝いと大人だなぁでも子供心に寂しさもあって

それを埋めたのが純真無垢なハナビ。

いい話でした。

ハナビが卓球を始めた理由はほくとに影響されたから、か

今でもそれで友達っていい関係ですね。

こちらも相思相愛ですね。

おわり

店にきて大量に商品を買っていき、ポイントで景品をもらっていった

頭が傾いている子は次の練習試合の相手チーム一員みたいですね。

友達料とかちょっと不穏な言葉もでてきましたね。

どんな子なのかまたチームも気になりますね。

次回　こよりちゃんが転校してきて初の校外試合ですね。

楽しみです。

ではまた。

灼熱の卓球娘1 (初回生産限定版)(イベント先行購入申込券付き) [Blu-ray]

灼熱スイッチ