光陰矢の如し

初めまして 他ブログをやっていましたがこちらに引っ越してきました。これからよろしくお願いします。アニメ感想を中心に書きます。  ツイッター @tikihan

響け!ユーフォニアム2 第6話「あめふりコンダクター」 感想  文化祭と台風の日 久美子は知ることになる。

こんにちは

 

 

全国大会行きを決めた北宇治吹奏楽部。

次のイベントは文化祭。

 

 

響け!ユーフォニアム2 第6話「あめふりコンダクター」 感想

 

文化祭

吹奏楽部もやっぱり演奏あるんですね。

練習する時間なかっただろうからきつかっただろうね。

それにしても部長が影薄いなぁ。

今回は指揮者があすかだったので仕方ないところもあるけど 今までもほんとに目立たないね。

部長があすかにコンプレックス抱くのもわかるなぁ 一期もそういうシーンもありましたね。

これもフラグなのか?

 

 

塚本と久美子のフラグはどうなるんでしょうね?

今回は麗奈に邪魔された形になりましたし 塚本は意識している描写はあるんですが

久美子はほとんどない。

塚本には当たりが厳しいのを見ると、なにか感じるところはあるぐらいでしょうか。

うーん。。。

 

 

花言葉

イタリアンホワイトの花言葉は あなたを思い続ける です。

麗奈ぁ・・・悲しいなぁ。

泣き妻の意志をついで顧問にまでなった滝先生ですからね 厳しい。

滝先生も立派な人だからなんともいえませんね。

麗奈の嫌なフラグが現実になりそう。

 

 

おわり

 

姉の大学やめる発言、あすかの憂いをおびた表情など

日常回でしたけど 伏線がばらまかれた回でしたね。

 

OP EDに変化がありましたね。

色がついたOPはみぞれの心情かな?

 

EDの一部 みぞれ→あすかに

これは次はあすか先輩の話ってことで多分間違いないでしょうね。

今回最後のノックシーン、今回の憂いを帯びた表情 今までの発言もろもろ

何かある人、あった人って察しはつきますね。

それがなんなのかが今後の話ですね。

 

前半が終わり、後半の話ですね。

次回も楽しみです。

 

ではまた。