ステラのまほう 第4話「スキルアップ」 感想 悩むたまきの前に現れたのはネコミミをつけた少女!?
こんにちは
親交を深めた合宿が終わり、シナリオ担当あやめからたまきに宿題が出され_
あやめから出された宿題に苦戦するたまき。
クラスのみんなと絡みながらも進まず、頼りになりそうなゆみねは暴走ぎみで頼れず。
ゆみねちゃん出番多いね。
同学年同クラスだからそうといえばそうだけど…(腐トークばかりちょっと辛いです笑)
新キャラはテンション高いハーフの子と真面目?な糸目の子か。
掘り下げほしいですね。
河原で黄昏ていると、謎のネコミミ美少女が現れ
成り行きで絵を見せ その後カフェにいくことに。
その後大学生らしい人(ネコミミ)から質問される。
「ゲームを作るって大変なことだけど、何で君が頑張るのかな?君が絵を書かされているの?」
その問いにたまきは「だらだらした自分を変えたくて・・・(回想)」
(違う、そうじゃない)
「この間みんなで合宿とかして、楽しくてだからそれはっ・・・」
たまきが絞り出した答えに
「よろしい、その意気でいけばイカスものが書けるよ。できたら見せてね。楽しみにしてるよ」と満足気なネコミミ先輩。
思いの確認と背中を押してくれましたね。
結局何者なんだ(棒)
その後解散して たまきは歩いていると糸目の子(飯田さん?)に会う。
たまき「河原で会った人とお茶してて」
飯田さん「知らない人についていっちゃいかんって習わんかった?」
後輩たちにカンパを渡す。
やはり前部長だった。
予想以上に変人だった(メインキャラより濃いキャラって一体・・・)。
でも凄くいい人。
ある日 部員たちでスキャナーを買いにいくことに。
部費は使い切っていたが、ネコミミ前部長からのカンパで払うことに。
スケッチブックを忘れ、取りに戻って濡れて帰ってきたたまきをあやめの家で風呂にいれることに。
弟(長男)に水彩画を教えてもらい さっそく取り込んでみる。
悩んでいたおじさんの絵についてもモデルを参考にとアドバイスをもらい、元気を取り戻すたまき。
有能弟だなぁ 小学生の割にしっかりしてる。
あとたまきちゃんが「今はお父さんに絵をみせることしか考えてない」って
ファザko・・・(おじさんが好きなのってやっぱりそうなのか?)。
おわり
今話はなんかちぐはぐした構成でしたね。
新キャラを後からいれたような感じ、後半の話は駆け足すぎるような。
個人的な印象に過ぎませんが。
次回はちょっと修羅場っぽい?感じですね。
衝突かな?
ではまた。